アライメント

 アライメントとは?
衝撃や長年の使用で、クルマとタイヤの取付け角度(アライメント)には、少しずつズレが生じます。 アライメント調整では、お客様のお車に合わせ、その足まわりの微妙な角度の歪み=骨盤のズレを調整します。
 
 アライメントの調整角度の部位
車体を上から見た場合、タイヤのつま先が車体に対してどう向いているかを示す数値です。トウにズレがあると、直進性やコーナリング性能に大きな影響を与えます。 車体を前から見た時、垂直方向に対して、タイヤがどれだけ傾いて取り付けられているを表します。キャンバーはトウと連鎖して、直進性とコーナリング性能に影響します。 車体を横から見た際のキングピンの傾き角度です。直進安定性のカギを握るキャスターを調整することで、フラつきの少ない高い直進安定性が得られます。
・アライメントの状態が適切でない場合の不具合
タイヤの偏磨耗を生じます。直進性の不具合がおこります。 燃費低下。タイヤ磨耗の第一原因となる内側、外側の編摩耗がおこります。 ハンドルの安定性がなくなり、流れや震動が大きくなります。

基本的には、 【まっすぐ走らない】【右か左に寄ってしまう】【ブレーキング時にハンドルが取られる】【タイヤが異常磨耗(片べリ、内べリ)する】【ハンドルのセンターが狂ってる】などの症状の他に、ショックやスプリングなどの足廻りパーツの部品を交換した時もお勧めします。(足周りのパーツ交換時は、キャンバーやトーの角度が狂います。)また、事故修理のあとやローダウン、縁石などにぶつけた場合もアライメントを実施されたほうがいいと思います。

オイル ATF交換

 エンジンオイルの役割
エンジン内部を循環し、ピストンリングとシリンダーの摩擦を抑えて摩耗を防ぐ「潤滑」のほか、ピストンリングとシリンダーの気密を保つ「密封」、エンジン内部に生じる燃えかすや鉄粉などを包み込む「洗浄」、エンジンの熱を吸収して放熱する「冷却」、ピストンなどの衝撃を抑えて振動や異音を抑える「衝撃吸収」、エンジン内部の錆を防ぐ「防錆」など、重要な役割を果たしています。劣化によって酸化したオイル自身を中和し、腐食を防ぐ作用もあります。

エンジンオイルは、エンジン内の各部から発生する、摩擦によるエネルギーの損失、発熱、接触面の摩耗からエンジンを守るはたらきをしています。 交換を怠ると、パワーロス・燃費の悪化・エンジン内部の摩耗を招く事になりますので定期的に交換されることをお勧めします。

 オイル交換2回に1回は、エレメントの交換も!
エレメント(オイルフィルター)は、オイル中に含まれるスラッジやカーボンなどのゴミを取り除き、きれいなオイルがエンジン内に回るようにするためのものです。オイル交換の際は、2回のうち1回はエレメントの同時交換をお勧めします。当店では、主に品質、信頼性の高いボッシュ製のエレメントを取り扱っております。

 ATF(オートマチックミッションフルード)
ATF(オートマチックミッションフルード)
オートマチック車の快適さは見えない部分で支えてるミッションオイルのおかげ。オイルにより休まずエンジンのパワーをミッションに伝えています。長期間使用するとオイルが汚れ、エンジンパワー伝達にロスが生じるようになります。
ATFの交換時期は?
ATFはエンジンオイルとは異なり液量が減ることはありませんが、20,000kmごとの交換をおすすめします。
交換しないとどうなるの?
オートマチック装置に故障などの不都合が起きたり、加速性能の低下や燃費が悪くなったり変速時にショックが大きくなったりします。

当店では、エンジンオイル、ATFはもちろん、添加剤等のすべてのワコーズ製品を推奨、販売しております。一般のオイル交換客には、コストパフォーマンスやクオリティーに優れたオイル「EXクルーズスペシャル」が好評です。当店のオイル交換の9割は、ワコーズのオイルユーザーです。

バッテリー交換

バッテリーの交換時期は?
バッテリーの寿命は、使用状況により大きく異なりますが、一般的には2~4年程度と言われています。バッテリーの寿命が近づくと、次のような症状が現れてきます。このような症状が確認できたら、交換時期です。

【始動時に、スターターの回転が遅く長続きしない】
【 バッテリー液の減り方が早くなる】
【充電しても、すぐにバッテリーが上がってしまう 】